今日は国際結婚をする場合の事例を取り上げてみたいと思います。
結婚相手が外国人の場合、外国で相手の国の法律に従ってキリスト教などの宗教的儀式に従った結婚をしようと考えている場合に、
その結婚は日本でも認められるのか?についてです。
外国で、日本人が外国人と結婚するときは、どちらか一方の本国の方式に従っていれば、その結婚は日本でも認められることになります。
宗教的な儀式であったとしても、それが相手の国の法律が認める結婚の方式であれば、日本でも認められるということです。
注意が必要なのは、この話は、
「相手の国で」(外国で)結婚する場合の話
だということです。
相手の国の法律で認められている宗教的な儀式による結婚を
日本で行った場合には
法律上日本では結婚は認められません。
日本で結婚を行う場合には、日本の法律に従って、婚姻届出をしなければならないのです。